薄毛・抜け毛の治療法の種類についてまとめました
  1. 薄毛・抜け毛の治療法の種類

薄毛・抜け毛の治療法の種類

内科的な治療法

薄毛・抜け毛の治療法として最も一般的なのが、医薬品を服用・塗布する薬物治療です。2005年に厚生労働省の薬事承認を受け医師が処方できるようになった抗男性ホルモン系医薬品の「プロペシア」という飲み薬や、血行促進系医薬品「ミノキシジル」という塗り薬が最も多く用いられているAGA医薬品のひとつです。ただし、国内の臨床試験では著しく改善が見られた人の割合が頭頂部で5%、前頭部で1%程度というデータ結果も報告されており、ごく一部の人を除くほとんどの人にとって、現状維持か進行を抑える薬であると考えておいた方がいいかもしれません。

内科的な治療法

また、医薬品である以上「副作用」のリスクは避けることができません。勃起不全や射精障害、睾丸痛、乳房肥大、抑鬱症状、頭痛、めまい、皮膚のかゆみ、発疹、顔面腫脹などが副作用として報告されています。

外科的な治療法

外科的な治療法として挙げられる最も一般的な手術が「自毛植毛」です。自毛植毛はAGAの原因となる男性ホルモンの影響を受けない後頭部や側頭部の毛髪を、頭頂部や前頭部などの薄毛症状がみられる部分に移植する、という手術になります。移植した毛髪は、男性ホルモンの影響を受けないという性質を維持することができるため、薄毛の部分でも再生することができるのです。

外科的な治療法

ただし、手術ですから行う医師の経験や知識の豊富さによるところが大きい治療法でもあります。自毛植毛を受ける場合には、技術が高い病院を選ぶことが不可欠です。

施術による治療法

外科的な治療法のひとつとして近年注目を集めているのが、毛髪の再生を促す成長因子を頭皮に直接注入する治療法です。

施術による治療法

HARG療法は「Hair Re-generative theraphy」の頭文字から名づけられたもので、幹細胞から抽出した成長因子と成長に必要なビタミン、アミノ酸を混合した「HARGカクテル」を頭皮に直接注入することで、毛周期を正常なサイクルに戻し、発毛を促す治療方法です。

発毛HCR法は、「Hair Cell Revitalization」の頭文字から名づけられており、再生医療の細胞周辺技術を応用した治療法です。免疫システムの細胞から分泌されるタンパク質を数百種類混合した「発毛HCRカクテル」を、エレクトロポーレーションで頭皮に導入することと、食事や生活習慣の改善の組み合わせで発毛を促す治療法です。これは日本ナチュラルエイジングケア研究所によって開発された治療法で、現在行われている薄毛治療のうち、最も高い発毛率80%を実現しています。

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