薄毛・抜け毛に関する基礎知識についてまとめました
  1. 薄毛・抜け毛に関する基礎知識

薄毛・抜け毛に関する基礎知識

髪が生えて抜ける仕組み

髪の毛は毛母細胞と呼ばれる細胞が成長して髪の毛となって生えてくる、という仕組みになっています。毛母細胞は、毛乳頭から栄養分や血液を吸収するという大切な役目をしている細胞のことです。ここが不具合を起こすと髪の毛が生えてこないという事態に繋がるのです。

髪が生えて抜ける仕組み

また髪の毛が抜けるのは何故かというと、毛周期と呼ばれるヘアサイクルの成長期、休止期、退行期の休止期になると髪の毛の成長がストップし、退行期になるとそのまま抜けていくという仕組みです。休止期には成長がストップするものの、その下では新しい髪の毛が作られており、また成長期に入ると生えてくるという流れになっています。抜け毛は1日に50から100本、秋になるとその倍は抜けると言われています。

薄毛・抜け毛はなぜ起こるの?

薄毛や抜け毛の原因は一つではありません。様々な要因が組み合わさる場合もありますし、原因は人それぞれです。

一番多く最も知られている原因は、男性ホルモンの影響です。これは遺伝も関係しており、根本的な体質の部分から原因となってしまっています。近年のストレス社会において最も多いとされているのが、精神的ストレスによる抜け毛ですね。ストレスで緊張し、凝り固まってしまった頭皮の血管の影響で髪の毛そのものの成長が止まってしまったり、抜けてしまったりします。

薄毛・抜け毛はなぜ起こるの?

他には普段の食生活などが影響している場合もあり、髪の毛を作るにも沢山の栄養素や血液が必要となりますから、これを作る元となる食事などが偏っていたり、体に良くないものを摂取してしまうとヘアサイクルが崩れ、髪の毛が生えてこない、抜けてしまうなどの症状が出てしまうのです。

また特に男性に多いのが、ヘルメットや帽子による頭皮のムレによる脱毛です。夏場などは特にこまめに汗を拭いたり、ヘルメットを取って風通しを良くしたりする工夫が必要です。

薄毛・抜け毛を予防する生活習慣

薄毛や抜け毛の予防には、物理的な治療も良いですがそれ以上に普段の生活習慣がどれだけ質の良いものかという部分にも影響があります。夜遅くまで起きている、食生活が偏りすぎ、アルコールが好き、喫煙をやめられない、パソコンやテレビを良く観る、運動をしないなどが原因で自律神経のバランスやホルモンバランスが崩れてしまい、薄毛などへ繋がってしまうのです。

肌も頭皮も髪の毛も、睡眠によって良い細胞が作られていきますので、何よりも睡眠不足は解消すべきでしょう。また運動不足は血流の悪さに繋がってしまい、頭皮まで血液や栄養素が送られなくなる原因となりますので、毎日ラジオ体操程度の軽い運動をしておくと血流もアップしますので、オススメの予防法とも言えます。

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