AGA治療薬の個人輸入の危険性についてまとめました
  1. ちょっと待った!AGA治療薬の個人輸入の危険性

ちょっと待った!AGA治療薬の個人輸入の危険性

AGA治療薬の個人輸入とは?

AGA治療薬で薄毛治療をしている人の中には、その費用を浮かせようと、海外から個人輸入して手に入れる方も増えてきています。個人輸入とはインターネットの通信販売にて海外からミノキシジルやプロペシアやそのジェネリック医薬品を購入するということです。

AGA治療薬の個人輸入とは?

日本国内で処方されたものよりも半額程度の費用で購入できるので、継続することを考えるとこちらが良いと選択する方も多いようです。またジェネリック医薬品だと、月に600から1000円と相当安い費用で手に入れることができます。通常なら必要な診察や処方箋なども一切必要ない為、忙しくてクリニックなどに通えない方や、治療したいけれど費用面に不安がある方が多く利用しているようです。

少しだけ日本国内の宅急便よりも配達に時間が必要になりますので、早めに注文しておくなどの注意が必要になります。

費用を抑えることができる一方デメリットも大きい

個人輸入は手軽で且つ費用面での負担を抑えることができるので、最近では利用する方もどんどん増えてきています。ミノキシジルやプロペシアは日本で処方された場合、高い費用がかかる為継続できない方も多いのが現状ですが、かと言って個人輸入で本当にその成分が配合されているかどうかも良く分からない製品を服用するというのは、大変危険な行為ではないでしょうか。

費用を抑えることができる一方デメリットも大きい

また副作用等で体調面に変化があったとしても、個人輸入の場合は完全に自己責任になりますから販売先などに問い合わせたとしても対応してもらえないのが大きなデメリットとも言えます。強いお薬ですので、医療機関で検査を受けてから処方されて初めて服用が可能になる、ということからもわかるように細心の注意をしながら服用しなければなりません。

購入したお薬が今の自分の症状に本当に合ったものなのかもわかりませんし、そのお薬が本物か偽物かの区別もつけることができません。これらのことを念頭に置いて、個人輸入をされる場合は自己責任の元行いましょう。

成分表記が定かではない?

プロペシアに配合されている成分のフィナステリドは、実は他のお薬にも配合されており一番有名なのがフィンペシアで、他にはエフペシア、フィナロなどが挙げられます。どれにもフィナステリドが配合されてはいるのですが、添加物の違いによって効果の出方も違ってくるそうです。ということは、副作用などもそれぞれ違ったものが出てくる可能性が高いということになりますね。

成分表記が定かではない?

成分に関しては、本当に入っているかどうかも定かではない、ということも知っておかなければいけません。専門クリニックでは実際に血中のホルモン濃度を測りお薬の効果が出ているかどうか調べていくのですが、個人輸入となるとそれができない為、効いているかどうかもわからず、ただただ服用し続ける羽目になってしまうというケースも多いのです。

お薬での治療を希望される方は、危険と隣り合わせの個人輸入で購入したものを服用するより、きちんと処方されたものを安心して服用する方が心の健康の為にも良いと思います。

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